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Raspberry Pi 2 Model B を発注

2015.02.06 19:17|パソコン
2月5日に国内最大手の正規代理店である「RSコンポーネンツ」からメールが届いた。

メールの内容を見て私はびっくりしました。

なんと想像していた通りの商品が新製品で、出てきていたのです。

RaspberryPiB+をスペックだけアップしたような物で、価格もほぼ据え置きです。

こんなのです。

image:RSコンポーネンツ、クアッドコアCPUの第2世代「Raspberry Pi 2」を販売開始
真正面からです。

image:RSコンポーネンツ、クアッドコアCPUの第2世代「Raspberry Pi 2」を販売開始

変わった箇所はCPUがクアッドコアの800MHzに大幅アップされて、メインメモリーが1GBにアップされています。

色々調べた結果、B+と部品の取り付け位置などは大きく変更されていないので、ケースも大体合いそうです。

問題はOS側の対応ですが、やはり専用のカーネルが必要になるようなんですが、どこを調べてもそれらについては語られていないんです。

ちなみに私はまめにカーネルのアップグレードをやっているのですが、3,4日前に急にリビジョンNoが急に変わったんです。

ひょっとしたらすでに私のB+には行っているカーネルは対応済みかもしれませんね。

どちらにしても届いてから実験です。

しかし1つ残念な結果が。

RSコンポーネンツで発注した時には最後に1台を買って喜んでいたんですが、返信メールにも7日に届くと記載されていたのですが、翌日のメールでは17日出荷予定に伸びてしまっていました。

一応電話で確認してみたら、「在庫過不足で1個足らないので出荷が伸びます」と、悪びれる事なく言われてしまいました。

どうにかしてください。と、お願いしましたが、全くだめでした。

とっても楽しみにしていただけに残念です。

本体のレポートは届いてからになります。

つづく・・・

オーディオRasPiのDAC(RBD-02+)に変更

2015.01.22 14:08|パソコン
前回の工程でめでたくオーディオマシンになったRasPiですが、RasPiに直接差し込めるドーターボード形式のDACでお手ごろなで評判の良いDACがあったので、それに変更してみた。

正直前のDACは出力が小さくアンプをかなり上げないと、大きな音が出ないと言う問題点もありました。

これがそうです。



40ピンのコネクターが付いていて、そこをドッキングさせれば良いだけです。

正直たったこれだけしか部品が付いていないのに、大丈夫か少々不安です。

このボードの出力電圧は2Vrms(0dB,1KHz)だと言うことなので、音量の方も心配ないと思います。

ただ、このボードを動かすには今までのシステムでは動きそうに無いので、推奨されている「volumio」というディストリを使うことにしました。

こんな画面です。

volumio-1.jpg(21335 byte)

しばらく機嫌よく使っていたのですが、今はこの派生になる「RuneAudio」と言うディストリに変更しました。

こんなのです。

画像

ちょっと画面が小さいのはご愛嬌と言うことで・・・

ご覧のように両者ソフトの概観はそっくりです。ネットで調べてみたらソフトの開発者が内部でけんかして、物別れになってお互いで別々に開発しているそうです。

ただ、RuneAudioの方が新しくまだベータ版だということです。

しかし私の使用感ではこちらの方が良かったので、こちらを使ってみることにしました。

それと1つ問題点が・・・

今までRasPiはケースに入れてやさしく使っていたのですが、このボードを取り付けると当然ふたが閉まらなくなります。

こんな状態で使用するしかありません。

DSC01634_R.jpg 

はだかんぼではあまり精神的によろしくないので、ふたをこのように改造しました。

DSC01633_R.jpg 

RACピンプラグが出ている所を、ホットナイフで切り取ってふたが出来るようにしました。

完成図はこんな感じです。

DSC01635_R.jpg 

とりあえず蓋がしまって一安心です。

で、肝心の音質ですが、なかなかのもんでんす。

たったこれだけの部品からは想像できないほどの音質で鳴ってくれます。

上から下まで過不足無く鳴らしてくれて、音色はもやがかかったような感じは全く無くきれいな音質です。

これ、たった4千円ですよ!

今のところとっても満足しています。

つづく・・・

RaspberryPiをオーディオマシンに

2015.01.17 16:40|未分類
ご無沙汰しております。

しばらくRasPiを使ってオーディオマシンにすることで、色々やっておりました。

ひとつはBluetoothのスピーカーを使って、無線でネットラジオを聴くことに取り組んでいました。

このときは一筋縄ではいかず大変苦労しました。

まずBluetoothが認識はするのですが、スピーカーとペアリングが出来ず、何度も試行錯誤しておりました。

どうしてもペアリングできないので、PulseAudioという関係を触っているうちに、動作するようになりました。

どこをどうやったのかは今となっては思い出せませんので、詳しいことはかけません。

再生ソフトはmocpと言うのを使っています。

音もなかなか良い具合で気に入っていました。

が、しかし人間とは欲が出る物で、据え置き型のオーディオで鳴らしてみたくなったのです。

そしてやっと完成しました。

それがこれです。

DSC01627_R.jpg 

なんか机の横にセッティングしたのでごちゃごちゃしていますが・・・

アンプは見ての通り一応真空管アンプです。(ハイブリッドタイプですけど・・・)

使用機器は以下の通りです。

スピーカー   ヤマハ   NS-BP200(BP)
アンプ      Wine    AV-2030
DAC      TSdrena  HAM-UDAA2
DVDプレーヤ  グリーンハウス GH-DVP1B-BK
USBハブ   ELECOM  U2HS-T201SBK
RasPi     PasPi    RaspberryPi-B+

以上のような構成です。

特筆すべきはスピーカーで、ペアで8千円ほどのスピーカーなのにかなり良い音を出してくれます。

アンプはプリアンプ部分を真空管を通して、メイン部分は半導体で増幅するタイプなので、純粋な真空管の音は聞くことが出来ません。

しかしなんか真空管に見せられてしまってこれにしてしまいました。しかし巷の評価はぼろくそで、すぐに壊れたとか、1週間ぐらい使ったら右スピーカーから「ぶーん!」とハム音が出てきたりと。

しかしその反面音質が良いと言う評価も多く、だまされたつもりでこれにしてみました。

届いたものは逆の意味で当たり品だったようで、真空管とトランスの辺りから「びー」とか「ぶー」とか言う音が出ていました。

はじめは真空管かトランスの発振音かと思いましたが、あまりにも大きな音が気になってメーカーサポートに連絡してみたら、あっさり交換するとの事で、今のアンプは2代目です。

交換分からもやはり発振音はしていますが、大きさが違います。音も調子良く鳴っているので、このまま使おうと思います。

そんないわくつきのアンプです。

DSC01628_R.jpg 

交換分の写真ですが、交換後ボリュームがスムーズに動くようになったことも付け加えます。

DVDプレーヤーです。

DSC01629_R.jpg 

グリーンハウスの安物(4千円ぐらい)ですが、CDを聞くことをメインで購入しました。

それよりもアンプの大きさに合わせてサイズを中心に探したら、これに行き着きました。

このプレーヤーだと、幅で1cm奥行きで3.5cm小さいだけでぴったり雰囲気が合いました。

出来たら色がシャンパンゴールドだったら良かったのですが、それは絶対無いでしょう。

次はDACです。

DSC01630_R.jpg 

一応(対応形式:最大96khz 24bit PCM)です。

安いタイプはほとんどがDACチップがPCM2702を使用していますが、これはVIAのチップを使用しているようで、どちらも使用してみましたが、こちらの方が音が良かったです。(値段もちょっと高くて5千円ぐらいです)

メインコンピューターのRasPi-B+です。

DSC01631_R.jpg 

USBの真ん中に刺さっているのが無線LANです。手前に刺さっているのがUSBハブです。

最後にUSBハブです。

DSC01632_R.jpg 

このUSBハブはRasPiのために造ったと思うほど良く出来ていて、白いケーブルが刺さっているところはさいだい2A供給の電力専用ポートです。左側の3つのポートは通常のデータ用ポートです。

この3つのポートは合計1.5Aまで可能だそうです。

したがって、電源としてはUSBハブのACアダプタのみ挿して、2AポートからRasPiの電源を供しています。

左のデーターポートにはDACとポータブルDVDを接続していますが、2つとも利用しても全く問題ありません。

このUSBハブ1400円ぐらいなんですが、良い仕事してくれました。

さあ次は再生用ソフトなんですが、昨日までBluetoothの方と同じくmocpでのセッティングで使用していたのですが、前から気になっていた、Volumioをインストールして動作させて見ました。

色々問題はありましたが、最終的にはどうやら動作するようになったようです。操作感もさすがに専用なので、使いやすいです。

出てきた問題点。

DACを認識できなかった

最初Ver1.51をインストールしてやってみましたが、出力機器を選択する所にDACが出てきませんでした。

ためしにALSAを選んでみたらいきなり音が出始めました。

また、NASをインポートする設定をしてみると、どうしてもマウントできませんでした。

ためしに古いバージョンのVer1.41をインストールしてみたら、また挙動が変わってDACのところ今度はsndrpihifiberryと言うのが出てきてALSAが出てこなくなりました。

先ほどのsndrpihifiberryというのはI2S-DAC(基板直結型)のことですから絶対に音が出ません。

ためしにDeviceというのを選んでみた所、無事音が出るようになりました。

本当はどちらのバージョンもここにはDACが出てくるはずなので、ちょっと気持ち悪いです。

Volumioで再生した感じですが、気のせいかもしれませんが、ほんの少しパンチ力がなくなったように思うのは、やっぱり気のせいなんでしょうね。

それとVer1.41でNASのマウントをやってみた所、機嫌よく出来ちゃいました。

以上、近況報告でした。

つづく・・・

2015年

2015.01.01 00:22|その他
2015年



1月1日



あけまして



おめでとう



ございます



本年も宜しくお願い致します。

RaspberryPiを使ってUSBのWEBカメラでストリーミングをする

2014.11.17 13:07|未分類

ラズパイには専用の端子に接続するCCDカメラが発売されているのだが、今一使い方が分からない。

特にストリーミングのやり方などがグーグル先生に聞いてみても良く分からない。

そこでUSBを使ったWEBカメラを使った方法で遊んでみようと思う。

WEBカメラの選択肢はたくさんあるのだが、UVCと言う規格に対応していれば、だいたい使用できるらしい。

しかしすべてが動くわけではないので、WEBで紹介されている物を選らん下購入してみた。

1つ目はこれです。

ELECOMのUCAM-DLN130TBK と言うモデルで130万画素で1280円でした。
www.amazon.co.jp/gp/product/B004I8V6KI
これはいろいろな所で使用されているので、実績はあると思い選びました。

2つ目はこれです。

ELECOMのUCAM-DLE300TBKと言うモデルです。1つ目のモデルの上位モデルらしく、300万画素のモデルです。このモデルは使用実績が無いので、人柱的に冒険で購入してみました。1764円でした。
www.amazon.co.jp/gp/product/B004I8V6JE

では早速動作させるソフトのインストールをやっていきましょう。

まずWEBカメラをラズパイにぶすっと挿して下さい。

先に300万がその方が届いたので、そっちを先にレポートします。

そして次のコマンドを打ち込んでください。

$ lsusb

lsusb.jpg 
上の写真の中でID5がWEBカメラです。しかしメーカー名しか出てきません。型番が出てこないのですが動作するのでしょうか?

一応認識している前提でソフトのインストールをやっていきます。

まずお決まりの呪文です。(今回はapt-getの別バージョンを使用しています)

$ sudo aptitude update

$ sudo aptitude upgrade

必要なパッケージをインストールする。

$ sudo aptitude install libv4l-dev libjpeg8-dev subversion imagemagick

今回使用するソフトのmjpeg-streamerをダウンロードしてmakeする。

$ svn co https://svn.code.sf.net/p/mjpg-streamer/code/mjpg-streamer/ mjpg-streamer

$ cd mjpg-streamer

$ make USE_LIBV4L2=true clean all

これで一通りインストールが完了しました。

一度実験で動作させて見ます。

$ ./mjpg_streamer -i "./input_uvc.so -d /dev/video0 -r 320x240 -f 15" -o "./output_http.so -p 8080 -w ./www"

ブラウザで http://【Raspberry PiのIP】:8080を開きます。

ソフト動作1 

なんだかいっぱいエラーが出ていますが、よく読んでみるとパン・チルトが動かない。とか、LEDが点かない。とかのエラーのようで、元々付いていない物なので問題ないだろうと勝手に判断しました。
(後日調べてみたら、やはり問題の無いエラーメッセージでした。出るのがいやな方は-nのオプションを下のように入れてやると出なくなります)

-nオプション版

$ ./mjpg_streamer -i "./input_uvc.so -d /dev/video0 -r 320x240 -f 15 -n" -o "./output_http.so -p 8080 -w ./www"

やっぱりUSBデバイスチェックの所で、型番が出ていなかったのが原因だろうか?

IEを使って「http://192.168.XX.XX:8080」

と、入力したら見事動作しました。

初期メニューです。

ライブソフト1_R 

ここから左側のメニューを選べばよいのですが、Streamが動作しません。

しかたないのでJavascriptを選んだらライブ画像が出るようになりました。

ライブソフト2_R 

後から分かったのですが、これはIEの問題でIEだからStreamが出ないらしいです。

そこでクロームをダウンロードして動作させてみたら、問題なく動作しました。

しかしカメラの限界性能なのか、残像がすごく出てちょっと使えない状態です。

ライブソフト3_R 

IEは標準と言われている割には、何かしら問題がありますね・・・

しかし動作させるたびにあの長いコマンドを入力するのが面倒なので、簡単なシェルスクリプトを作っておきました。

camera.sh

#!/bin/bash

mjpg_streamer -i "/usr/lib/input_uvc.so -d /dev/video0 -r 320x240 -f 15 -n" -o "/usr/lib/output_http.so -p 8080 -w /usr/www"

#mjpg_streamer -b -i "/usr/lib/input_uvc.so -d /dev/video0 -r 320x240 -f 15 -n" -o "/usr/lib/output_http.so -p 8080 -w /usr/www"

この後単体で動作するように、実行権限を与えておきます。

$ chmod u+x camera.sh

これで動作させるときには次のようにするだけで動作します。

$ ./camera.sh

コマンドが2行あるのはバックグラウンドでデーモンとして動作するように、-bのパラメーターが入っている物とそうでない物を用意しているからです。

使わない方を#でコメントアウトして使ってください。

尚、通常モードでの終了方法は^Cで終了できますが、デーモン化した時は専用の終了方法があります。

これもシェルスクリプトにしておくと便利ですよ。

kill_camera.sh

#!/bin/bash

kill -9 `pidof mjpg_streamer`

これもまた先ほどと同じく実行権限の変更をしておくと良いでしょう。

今もう一つの130万画素の方のお届けを待っています。

届いたら続きを書きますので。

少しお待ちください・・・

待つ!待つ!待つ!待つ!待つ!


午後5時ぐらいにやっと商品が到着しました。

早速実験です。

130万画素の方にUSBを差し替えて、lsusbコマンドで確認してみました。

結果は・・・

lsusb2.jpg 
やっぱりメーカーの名前しか出てきませんでした。

これはこれで良いのでしょうか?

早速ソフトを起動させて見ました。

ソフト動作2 

やっぱりエラーがずらーと出てきます。これもこれで良いのでしょうか?

使用感ですが、オリジナルの320x240の画面のときは画面がざらついていて、映りが悪いです。

ところが640x480に解像度を上げてやると、映りが良くなり300万画素の時にはカクカクしていたのが、解像度を上げているのにスムーズにストリームしています。しかし残像感はすごいです。

130万画素の機種の方がちょっとした高解像度に強いようです。

ただ640のモードの時には無線LANのLEDが点きっぱなしになっています。

また、どちらのカメラも残像がすごく出て、ゆっくり動く分には良いのですが、少し早めに動くと残像がすさまじい状態です。

やはり少し高めのカメラを買った方が良いのでしょうか?・・・

以上、USBカメラを使ったストリーミングについてでした。

つづく・・・

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