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手作り真空管アンプ エレキット TU-8200

2017.10.29 13:00|工作
今まで使用していた普通のアンプから真空管アンプに変更してみたら、音の良さにびっくりしました。

ほかにも良さそうな物がないかと物色していたら、面白いものを見つけました。

エレキットから発売されている、TU-8200KITと言うものです。

1台目のアンプは真空管にEL34というものを使用していますが、TU-8200は6L6GCと言う真空管を使用しています。

音の違いも気になりますが、キットになっているので自分で組み立てる楽しみも味わえて一挙両得です。

また、レビューを参考にしてこれと一緒にアムトランス製のアップグレードキットも一緒に購入しておきました。

アムトランスのURL => www.amtrans.jp/SHOP/AMP-TU-8200PT-T.html

同じ物の購入を考えている方の参考になればと、ブログにアップしてみました。

元々はBOYUUのA10という真空管アンプを使用していたのですが、自分で作るという内容にひかれて購入してしまいました。


BOYUU-A10アンプです。真空管保護グリルはオプションです。

DSC03762_R.jpg 

では早速開梱式です。

こんな箱に入っています。

DSC03737_R.jpg 

箱を開けるとこんな風です。

DSC03738_R.jpg 

中身の一式です。

DSC03739_R.jpg 

コネクターや部品が入った小袋です。

DSC03740_R.jpg 

その他のコネクターや部品などが入った小袋です。

DSC03741_R.jpg 

スピーカーターミナルや、スペーサーなどがメインで入っている小袋です。

DSC03742_R.jpg 

こればメインの6L6GCの真空管ですが、ロシア製のエレクトロハーモニクス社の6L6EHが入っていました。

DSC03743_R.jpg 

真空管の表面です。独特のデザインが気に入っています。


しかしながらソケットが反対方向なので、裏向けになってしまいますが・・・


DSC03744_R.jpg 

これがこのアンプで使用する基盤の全てです。一つづつ切り離して使用します。

DSC03750_R.jpg 

メイン部分の基盤です。部品点数は結構多いですね。

DSC03747_R.jpg 

このように使用する備品をすべてシルク印刷してありますので、意味が分かる方なら問題なく組み立てできると

思います。またこのようにあらかじめオプション「今回の場合はアムトランスのアップグレードパーツ」なども取り付け

できるように穴もあけてあります。ただし、抵抗だけは穴の間隔が10mmでアムトランスの抵抗より小さいため

取り付けに工夫が必要です。(私は推奨されていませんが、抵抗を根元から足を折り曲げて、少し浮かし気味で

取り付けました。



DSC03748_R.jpg 

こんなシール名で同梱されています。

DSC03749_R.jpg 

私は音楽ソースにRaspberryPiを使用しています。

このようにI2sのドーターボード式のDACからアナログを出力して使用しています。

ちなみにOSはRuneAudioを使用して、海外のJAZZを視聴しています。

DSC03752_R.jpg 

これがアムトランスのアップグレードキットです。主に抵抗のアップグレードがメインですが、一部フィルムコンデンサー

もキットに保続されています。

DSC03753_R.jpg  

部品を全て並べてみました。

DSC03754_R.jpg 

元々の抵抗は袋に小分けこそされていますが、分かりにくいのでこのように厚紙に張り付けて、必要分を抜いていくように

しています。こうすればアップグレードキットとの入れ替えもスムーズに行えます。

DSC03755_R.jpg 

いきなりですが基板の完成写真です。

まずはメインボードの部品面です。青い抵抗と大きなフィルムコンデンサーなどがアップグレードパーツです。

DSC03756_R.jpg 

メインボードの裏面です。真空管のソケットが目を引きます。またここにあるジャンパーでアンプのモードを変えることが

できます。私は推奨のULモードで使用することにしました。

DSC03757_R.jpg 

サブボードです。アウトプットボードとの接続には40ピンのコネクターを使いますので、神経を使うところです。

DSC03758_R.jpg 

アウト、インプットボードです。感心したことは全て基盤だけで各端子を接続するように作られていて、とても簡単に

組み立てることができます。

DSC03759_R.jpg 

最後にAC関係のボードです。

DSC03760_R.jpg 

これらの各ボードが出来上がったら、あとは説明書に従ってネジでトランスなどを含めて組み立てていくだけで完成

します。組み立て自体は2時間もあればできるでしょう。

さらに各ボードなどの誤差が少なくきっちり組み立てできるところなどはさすがだなと感心させられます。


全体的にはオーディオ自体をこんな風にレイアウトしています。

本当はTU-8200自体は外に出したかったのですが、このTVボードの上には乗りませんでしたので中に入れています。

若干空調が心配です・・・

DSC03761_R.jpg 

TU-8200の右側にあるのは、スピーカーセレクターです。これを逆使用してアンプセレクターとして使用しています。

ちなみにスピーカーはヤマハのNP-BP200です。安い割にはよい音を出してくれるので、気に入っています。

Amazonで大体8000円ぐらいです。

これが元々のBOYUUのA10アンプです。

DSC03762_R_2017102912450599c.jpg 

こちらは完成したTU-8200です。

DSC03763_R.jpg 

異常が制作日記ですが、出来上がって初めてACにさすときは非常に緊張します。

そーっとACコンセントを差し込み異常がないようであれば、緊張の電源ONです。

幸い特に煙や異臭などはなく真空管も少しずづヒーターが光ってきています。

そのあと実際に配線をして初めての音出しです。

一発OKでした。

音質はセレクターで切り替えながら聞いてみたのですが、EL34とよく似た特性の音で、特にじゃじゃ馬的な音ではなく、

優しくて低音から高温まで無難になっている様子です。まだエージングも住んでいないのでこれから本領発揮だと

思いますが、EL34に比べて少し低音が弱いように感じました。

ステレオの左右の定位も広がりよくボーカルなどはそこで歌っているように聞こえます。

各楽器の音もよく分解されていて、私的には好きな音です。

ちなみにBOYUUのA10は6W+6WですがTU-8200は8W+8Wなので、ボリュウームはかなり絞っても十分にリスニング

できる音量です。

いずれにしても真空管アンプはエージングすると性格が変わる生き物のようなものです。

これから60時間ぐらいエージングしてみますが、特性が回ったらまた追加で報告したいと思います。

今日はここまで。

つづく・・・

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